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除草作業

6月の2週目、梅雨に入った空とにらめっこしながら約4日間、ねくすとでは施設の外で除草作業を行いました。

場所は、鎌倉市内にある鎌倉投信株式会社です。
見てください、すてきなこの玄関!大正時代に建てられたという、とても趣のある建物です。
この社屋を取り囲む広い敷地とお庭のお手入れを、一昨年より年に2回、請け負って作業を行っています。

玄関

実は、はじめてこの作業に行く利用者さんは「除草作業」といわれて、ちょっと困った顔をする方もいます。
『草むしりなんて、やったことない』『虫が苦手なんだけど...』なんて。

でも、いざ当日、現地に行くと皆一様に、その素敵な環境に魅了されてしまうようです。
それぞれの持ち場を決めて、作業をはじめると、最初の頃こそおっかな
びっくりだった人も、次第に無心になり、作業に没頭してしまいます。

聞こえてくるのは鳥の声や木の葉ずれの音...木漏れ日や吹き抜けてくる風の心地よさ。
「そろそろ休憩ですよ」と声を皆にかけると『えっ、もう??』『早いなぁ』という声がよく聞かれます。

そんな感じで作業をしていると...。下の写真が作業前、

除草前


次が作業後の同じ場所です(1枚目よりちょっと遠くから撮ってます)。

除草後


如何ですか??
きれいになったなぁ、気持ちがいいな、と感じていただけたとすれば、幸いです。

鎌倉投信様は、日本の伝統的な「結い」の精神を大事にされているそうです。
自分のできる事を持ち寄り、助け合って生きてきた先人たちに習って...。
ねくすとの皆で行った作業で、職員の方々や訪れるお客様が
「気持ちよいなぁ」と、笑顔になるお手伝いができているとすれば、
何よりありがたいことだと思っています。












「工夫」を考える

たまには作業の様子を・・・ということで、
書類調合・封入作業の風景をお届けします!

封入作業
数種類ある冊子・ちらしなどの資料を順番に一部ずつ封筒に入れる作業です。

一見とても簡単な内容ですが、「正確に」「効率よく」行うために
ねくすとではこの作業を3つに分担して行っています。
1.一部ずつ資料を取って揃える人
2.揃った資料の重さを量る人
3.封筒に入れる人
といった分担です。

このような分担にすることにより、
一人で作業するよりも「正確に」「効率よく」できています!
特にポイントは、
2.揃った資料の重さを量る人
の存在です。

一部ずつ取るところを、二部取っていないか?取り忘れていないか?
重さを量ることで、ミスの不安が軽減されるためスピードが上がり
もちろん質も上がり、「良い仕事」をそれぞれの役割の人ができています。

誰にとっても、仕事にミスはつきものです。
とはいえ、ゼロに近付けるための努力はしなければいけません。
そのためにどうするか?
個人が気を付ける、能力を上げる、ではなく
物理的な、実際的な「工夫」によって
誰もが「良い仕事」ができることがあります。

この「工夫」を企業で、と考えてみると
障害者を雇用したことで、企業全体にとって仕事が効率化される
といったことがあるようです。
例えば、雑然としていた棚を、障害者のためにと整頓したところ
一般の社員にも分かりやすくなり、業務がしやすくなった、など。

「良い仕事」をするために必要な「工夫」。
それは、誰にとっても同じことなのだと気付かされます。
みんなで「良い仕事」ができるような「工夫」を
ねくすとで、企業で、考えていきたいものです!

第2回グループワークを開催しました

ねくすとでは月に1回グループワークを開催しています。
今年度はテーマを
1.病気や障害との付き合い方
2.いろいろな働き方を知る~オープン・クローズ~
3.「長所」と「短所」ってなんだろう?
4.自分自身をどう伝えるか?
に設定し、3クール行う予定にしています。
この中からご自分の興味のあるテーマ選んで
2回以上出てもらうようになっています。

先日、第2回グループワークが開催されました。
各々ご自分の思うところを発表し合い、
お互いに良い刺激となっていました。

同じ悩みを持っている方の話を聞くと、
ホッとしたり、元気が出たり、勇気が湧いたりします。
グループワークのいいところは問題を
いろいろな方向から見られることだと思います。
いろいろな意見を聞けると、今まで自分が気づいていなかった
見方があることを知ることができますね。

太陽と地球

自分が見ている反対側に
問題解決のヒントがあるかもしれません。
グループワークの話し合いに正解はありません。
貴重なお話を聞かせていただき、
私も支援のあり方を考える機会をいただきました。
参加された皆さまには、他の方の意見を参考にして、
ご自分で納得できる自分の答えを
導き出していただきたいと思いました。
ありがとうございました。

ねくすと利用者にインタビュー♪

みなさん、こんにちは。
ねくすとの岩田です。

先日ねくすと利用者のWさんが見事、就職を決めました♪

仕事内容は、Wさんがかねてから希望していた老人ホーム
での清掃業務です。
Wさんは清掃の仕事に就くために、ねくすとの清掃プログラム
を通じて日々修練を重ねてきました。
今回はその甲斐あって、見事就職を決めたというわけです。

今日はWさんに独占インタビューをしましたので
その内容をご報告します。
我妻
インタビュアーは岩田です。(以下:岩)

(岩):Wさん就職おめでとうございます。

  W:ありがとうございます。

(岩):今の率直な気持ちを聞かせて下さい。
  
  W:はい。嬉しいいです。
    でも・・・うーん、これからが少し不安です。

(岩):どこらへんが不安ですか?
 
  W:ちゃんとやっていけるかなぁという感じです。

(岩):そうですか・・・。
(岩):実習中に手応えは感じていましたか?

  W:初日は階段の昇り降りが辛かったですが、
     二日目からは慣れたので、いけるかなぁと思いました。

(岩):ずばり決め手はなんだったと思いますか?

  W:やっぱり、自分のやりたい仕事だったのが大きいです。

(岩):先日、祝賀会で皆さんから激励の言葉を頂きましたが、
    ねくすとの皆さんに何か伝えたいことはありますか?

  W:とりあえず、何事にも失敗を恐れずに頑張って下さい。

(岩):ねくすとでの一番の思い出は何ですか?

  W:うーん・・・うーん・・・
    BBQで美味しいものを食べたことです。
    そして、みんなと親睦を深めて仲良くなれたことです。

(岩):今後の抱負を聞かせて下さい。

  W:ねくすとにいたとき以上に、
    元気よく頑張っていきたいと思います。

(岩):最後にブログを読んでいる人のメッセージをお願いします。

  W:ねくすとを卒業した人は、みんな頑張っていると聞いているので、
    それに負けないように頑張りたいと思います。

(岩):ありがとうございました。
我妻
   祝賀会でのプレゼントを受け取るWさん♪

Wさんの新しい人生の第一歩がスタートします!!

Wさん頑張ってね。

君のねくすとでの努力はきっと、
新しい職場で実を結ぶと信じています。

ねくすとはいつでも君を応援しています!!!


灰色の巨人に出会った日

 昭和33年3月30日、私は藤沢へ引越してきました。
その日はよく晴れた日で、乗った電車は車輪の前後にしかドアのない(いわゆる二つドア)色はオレンジ色と緑に塗り分けられていました。
車窓からぼんやり外を見ていた私は、ある巨大なものを目にして”大ヨロコビ”でした。
 ”アッ!灰色の巨人だ!!”怪人二十面相がいた所だと気が付いたからです。

大船観音


 小学校の頃、私は病弱で、楽しみといえば少年雑誌を手にすることでした。
当時、男の子の読物としての人気は少年探偵団でした。名探偵明智小五郎と怪人二十面相のお話です。
明智探偵を応援する少年探偵団の一人になりきった自分を想像した、多くの少年ファンがいたものです。
二十面相とその手下のアジトは大船という町にある灰色の巨人でした。(小説には大船と書いてなかったと思います)
私は大船が藤沢のひとつ手前の駅という事も、当時知りませんでした。少年探偵団の活躍で、二十面相の一身をとらえる事が出来ましたが、二十面相は逃げのびてしまったのかナ?

 藤沢の生活で、もうこの物語を卒業した私は、今朝に夕にこの巨人を見て通勤する時だけは、少年時代に戻っているようです。
はじめて目にした巨人が灰色だったのか、今目にしている真白な観音様だったか、何も覚えておりません。

”ボッ、ボッ、ボクらは少年探偵団♪”ラジオ放送のテーマソングです。

ナツカシーィ!

就労サポートセンター ”ねくすと” とは…

障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業所です。
一般就労に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適性にあった職場探し、就労後の職場定着のための支援を行っています。主に精神障害者の支援を行っていますが、知的障害者や発達障害者も通っています。

ねくすとホームページは >>こちら
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